車で桜島を見に行く その3

こんにちは、川手です。
「車で桜島を見に行く」旅、3回目です。

今回は、宮崎県の高千穂(たかちほ)です。
日本神話に大きく関わるとされる場所で、見どころはたくさんあるのですが、
今回は駆け足に「高千穂峡」と、
「天岩戸(あまのいわと)神社 西本宮」「天安河原(あまのやすかわら)」へ行きました。

まずご紹介するのは、「高千穂峡」です。

「高千穂峡(五ヶ瀬川峡谷)」は、阿蘇山の火山活動と五ヶ瀬川の浸食によってできた断崖で、7kmにわたって続いているそうです。断崖の高さは、高いところで100m、 平均80mもあるそうです。
そのなかでも、真名井の滝が見えるあたりから遊歩道が整備され、水面を上から見る事ができます。
(撮影力がなさすぎてすみません…)

真名井の滝です。

橋好きにたまらない撮影スポットも!
昭和に造られた「神橋(コンクリート+石橋)」、「高千穂大橋」(鋼橋)、そして平成の「神都高千穂大橋」(コンクリート橋)と三代の橋が1枚の写真におさまります。

次にご紹介するのは、「天岩戸神社 西本宮」です。
文字どおり、神話で太陽の神様・天照皇大神(あまてらすおおみかみ)がこもったとされる天岩戸を祀る神社です。

お守りの授与所で申し込むと、神職の方が案内してくださり、
天岩戸とされる場所が見える天岩戸遥拝所へ入ることができます。(聖域なので撮影はここまで)

神社やお寺に行ったら、木鼻の彫刻をチェック!
拝殿のそばにある神楽殿で「獅子」と「獏」を見ることができました。
(肉球がいとおしい)

神楽殿の舞台の四方に飾られた彫り物(えりもの)です。
切り絵のようなもので、一枚一枚に四季や干支など意味があります。

最後にご紹介するのは、「天安河原」です。神社から10分ほど歩きます。
天照皇大神が天岩戸にこもってしまい、世界が暗くなって困った八百万(やおよろず)の神々が集まって相談した場所とされています。
祈願する人によって数え切れないくらい石が積まれた河原や洞窟です。

日が暮れそうな時間帯だったので、人が少なく静かで、まるで異世界に迷いこんだような不安感がありました。
写真を撮っても大丈夫な場所だろうか?と思うほど、不思議な雰囲気の場所でした。

また来る機会があったらじっくりと滞在して、神社巡りや、
夜公開されている「高千穂神楽」を見てみたいと思います。

いよいよ次回、鹿児島へ。
はたして桜島を見ることはできたのか!?